トリトンが終わっちゃった [海のトリトン]
この夏一ヶ月半は、ン10年ぶりにやってきたトリトンの夏でした。本当に久々に、燃え(萌え)ました。別ブログでのレビューも抱え、仕事も結構忙しく、大変だったけどとっても楽しかったです!
トリトンの感想は多分もうすでに色々な人が書いていて私が言うことも無いだろうと思っていたので、出来るだけ距離を置いて軽めに、楽しく突っ込み入れる感覚で書いたつもりです。でも最終回だけはちょっと・・・やっぱり語り入っちゃったかもしれません(笑)
ああ、でももう終わっちゃいました。このブログも平常過疎に戻ります。
なんかちょっと寂しいかも。
この流れで、「ザンボット3」でも見ようかな~。
海のトリトン 第二十六話 ポセイドンの魔海~第二十七話 大西洋陽はまた昇る [海のトリトン]
第二十六話 ポセイドンの魔海
第二十七話 大西洋陽はまた昇る
泣いても笑ってもこれが最後だというのに、最終回痛恨の録画ミスです(涙)
時間ズレても今までちゃんと追っかけて録画してくれたというのに今になって、よりによって最終回でこの仕打ち。
まあいいです。DVD見て書きます・・・・(涙)
海のトリトン 第二十四話 突撃ゴンドワナ~第二十五話 ゴルセノスの砂地獄 [海のトリトン]
第二十四話 突撃ゴンドワナ
第二十五話 ゴルセノスの砂地獄
前回、ガダルには萌えないなあ~なんてほざいていた私ですが、萌えポイントは別にありました(笑)
侮りがたし、ゴンドワナ。
でもやっぱりゴルセノスには今ひとつ乗り切れない・・・いや、乗る必要もないですけど。
そしてこの2話、ピピが変わりましたね~♪
海のトリトン 第二十二話 怪奇・アーモンの呪い~第二十三話 化石の森の戦い [海のトリトン]
第二十二話 怪奇・アーモンの呪い
第二十三話 化石の森の戦い
ここにきてやっと、オリハルコンの短剣の秘密・・・というか不思議さと不気味さがはっきりしてきます。それはトリトン族の秘密でもある訳ですが。
オリハルコン叫びは・・・今となっては色々と大人の事情があってのことなんだろうなと思います(笑)ここにきて毎回叫んでます。翼さん、大変だったでしょうね。そしてやっぱりこの叫びあってのトリトンなんだと思います。この声で叫んでくれるからいいんですよ。
海のトリトン 第二十話 海グモの牢獄~第二十一話 太平洋の魔海 [海のトリトン]
第二十話 海グモの牢獄
第二十一話 太平洋の魔海
海のトリトンを語る上で外せない大切な2回です。
ターニングポイントでもあります。あ、「オリハルコン」叫びもここからですかね。
トリトンのイメージっていうと、同世代の人で知ってる人は大抵この「オ~リ~ハ~ル~コ~~~ン」をあげます。でも最初から叫んでいた訳じゃなかったんですよね。
海のトリトン 第十八話 灼熱の巨人タロス~第十九話 甦った白鯨 [海のトリトン]
第十八話 灼熱の巨人タロス
第十九話 甦った白鯨
ポセイドン族に勝手に命を吹き込まれて、いいように利用されていくモノたちのあれやこれや・・・といった2回ですが正直私としてはあまり思い入れのない回です。ごめんなさい。次に大物が控えてるしなぁ~。
海のトリトン 第十四話 大西洋へ旅立つ~第十五話 霧に泣く恐竜 [海のトリトン]
第十四話 大西洋へ旅立つ
第十五話 霧に泣く恐竜
イルカ島が爆発して皆散り散りです。これってトリトンの負けなの?何の勝負?
二人っきりになったら途端にデレデレベタベタラブラブなピピに子供のころは戸惑ったものですが乙女心ってこんなもんよね。